年度末にご依頼多数!不用品の中からお宝発掘?!
処分前に古美術八光堂で鑑定してもらおう
八光堂名古屋本店の大橋です。
今日は名古屋ウィメンズマラソンです。
2万人近いランナーがここ名古屋に集結し、名古屋の地を走っています。
ランナーの方にとっても寒すぎず暑すぎずの一番いい時期でしょうね。
さて、3月といえば、年度末の引越しシーズンでもありますね。
転勤や新居購入でお引越しを予定されている方も多いのではないでしょうか。
引越しは、断捨離の大チャンス!
普段使っていないものも、一度要るか要らないか見直してみてはいかがですか。
でも、荷造り・引越し手続きと同時進行で不用品の処分をするのは大変・・・。
リサイクルショップに売却したり、知人にあげるなどして、最後に余った物はゴミとして処分・・・なんてお考えではないですか?
着物、食器、家具、掛軸や置物・・・もしかしたらリサイクルショップより、古美術品を扱う八光堂のほうが高値でお買取りできるかもしれません。
着物
引越し先に和室が無い、桐の箪笥2棹を置くスペースが無いとお悩みの方、多いのではないでしょうか?
また、着物はシワやヨレ、型崩れがしやすいため、引越し時の取り扱いには注意が必要です。引越会社によっては着物用のケースは有料のオプションになる場合もあります。
引越し時の着物の取り扱い方は、まず着物を丁寧にたたみ、たとう紙に包み、サイズに合うダンボールに入れて梱包。引越し終了後は、すぐにダンボールから出して箪笥に収納します。ダンボールに入れっぱなしにしておくと、湿気の影響などでカビやシミで着物が傷むことがあります。
スペースや保管の手間を考えて着物を手放そうとお考えの方は、八光堂へお電話ください。目利きの鑑定士が作家物やアンティーク着物をしっかり査定します!
食器
引越し時は食器を一つ一つ紙に包み、食器同士が直接触れ合わないようにしなければなりません。
食器を梱包し始めて、出るわ出るわ・・・普段使わない食器や贈答品。
重い、大きさが中途半端、デザインが気に入らないなど、よく考えればいつも使う食器は決まっているんですよね。
実はキッチンの中には、マイセンやロイヤルコペンハーゲンなどの洋食器、バカラのグラス、実家から持ってきた木箱に入った酒器など、美術品として取り扱い可能なお品がたくさんあったりするのです。
こちらも鑑定士に査定してもらいましょう。もしかしたら有名食器ブランドや作家ものもあるかもしれません。
家具
掛軸や置物
おじいさん・おばあさんの時代から家にあることは知っていたけど、自分では使ったことも興味もないし、新しいお家に床の間はない。価値があるかどうかわからないし、処分の仕方も分からない・・・と戸惑われる方が多いジャンルではないでしょうか。
掛軸の鑑定には、作家や歴史的背景、画法・表具・落款など高度な専門知識が必要です。
ずっと置いてある陶器や木彫の置物の価値も、一般の方が調べるのは難しいのではないでしょうか?
そんな時は、テレビ出演多数の有名鑑定士の在籍する八光堂におまかせください。ご相談・鑑定は完全無料です。お気軽にお問い合わせください。
さいごに